日本国民による国民のための政治
それがどれほど困難なのか?
国民主権を本当のものにするには、国民が政治を理解し、判断する能力を得なければならない
2019年9月にニックマックの名で新田雅哉がYouTubeで配信を始めました。
視点は、メディア革命の時代にオールドメディアと呼ばれるテレビや新聞の歴史的役割の終焉と、それに伴うニューメディアの活用が日本をどう変えていけるのか?というものでした。
その結果、教育問題にまで議論が展開し、政治のありかた、政治家のありかた、マニュフェストのできる過程など、政治を国民が共有することの重要性や、国民が政治を語れる力を得る権利を実現することの重要性に重きをおく考え方で政治活動団体の結成が必要との結論に至ったのです。
そして、ニックマックチャンネルの視聴者の方々を軸として立ち上がった党が「ひまわりの党」なのです。
ひまわりの党では、常時、党員を募集しております。
党員は、支持・支援のお気持ちのある方のための「一般党員」。党の活動の中心となり、党を支えていく意思のある方のための「政策党員」そのほかに「監査党員」等という種別があります。
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